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BL短編集♪♪

第1章 双子~S×M (涼×舜)~


「なぁ...涼。」


「んー?なに?」


「.........重い...」


「あぁ....ごめんごめん笑」




いきなり部屋に入ってきてベッドに飛び込んだせいか、



涼の体は、俺の体全身に乗っかっていた。





「よし...。これで重くないよな?」




「うん..。」




涼は俺が寝ているベッドの左側に避けてくれた。






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