いじめていい子
第1章 プロローグ
お昼の時間
「ほらほら!まーさーみんっ!ご飯だよー?早くおいでよ。みんなまってるよー!」
「まさみぃーん。私とご飯たべよー?ぅふふっ!」
少女の顔は青ざめ
3人の少女にうでを掴まれ
教室につれていかれました。
ベチャッベチャッ
「はぁい!まさみんの餌だよっ。人間様と同じ食べ物が食べれるんだから…床も綺麗になめとってよね」
床におかれた食べ物を少女は舐めました。
「おらっけつあげて食えやっ!」
そう叫ぶ男子生徒もいました。
「やだぁ食事中にそんなきもいの見せないでよーっ」
ちょっとおかしい
犬のように扱われている少女。
その名は鈴鹿花正美。
正美はいじめていい子。
正美はいつでも裸で生活してます。