
妄想と生きる。
第54章 辛いとき…。
…
旦那は相変わらず、毎日のようにメールしてる…
…
ある夜。
旦那がなかなか寝ない。
もうすぐ夜中の2時。
まだメールしてる。
…
はぁ、もう本当にイヤなのに…
『いつまで起きてるの?』
寝室から出てきて言った。
…
『そろそろ寝るけど…』
ケータイ片手にそんなこと言って。
…
『まだメールしてんの?
こんな時間まで!なんなのよ!』
イライラして言った。
…
『違うって!
…明日、初めての夜勤らしくて、起きてられるか不安だっていうから、今日、起きてるの付き合ってあげようと思っただけだし!』
…
バカじゃないの…
そんなこと言われて、私が傷つくって思わなかったの…?
…
この時、、
私の苦しい気持ちや、悲しくなることなんて何も考えてないんだろうな…
そう思った。
…
誰か、助けて。
旦那は相変わらず、毎日のようにメールしてる…
…
ある夜。
旦那がなかなか寝ない。
もうすぐ夜中の2時。
まだメールしてる。
…
はぁ、もう本当にイヤなのに…
『いつまで起きてるの?』
寝室から出てきて言った。
…
『そろそろ寝るけど…』
ケータイ片手にそんなこと言って。
…
『まだメールしてんの?
こんな時間まで!なんなのよ!』
イライラして言った。
…
『違うって!
…明日、初めての夜勤らしくて、起きてられるか不安だっていうから、今日、起きてるの付き合ってあげようと思っただけだし!』
…
バカじゃないの…
そんなこと言われて、私が傷つくって思わなかったの…?
…
この時、、
私の苦しい気持ちや、悲しくなることなんて何も考えてないんだろうな…
そう思った。
…
誰か、助けて。
