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私は、後輩に支えられているような気がしてた。

そんな風に思ってしまうのは悪いこと…？

私は寂しかったんだ…。


たくさんの愛情が欲しかった…

旦那にも心配してほしかった…

でも…

私が苦しくて、辛くて、悲しくて、涙を流しても…

旦那は
『どうした？』なんても聞いてくれなくなってた。

それどころか、私が泣くと嫌そうな顔をするときもあった。

…

もう本当に疲れた。

あなたの隣にいることに。

もう頑張りたくない…

苦しくなるばかり。

誰か助けて。

私、もう、頑張らなくていい？

…

旦那に言えない気持ち。

私は酔っ払いながらも手帳に綴っていた。