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妄想と生きる。

第3章 生理なのに…。

旦那にタンポンを抜いてもらう。

旦那の硬くなったチンコを口に含む。

早く挿れてほしい。

私は旦那の上にまたがり、自分から硬くなったモノを挿れた。

自ら激しく動く。

『あぁぁー、気持ちいいー』

私はやばいくらい感じてた。

旦那は言葉で責めてくる。

『今日は中に出すぞ』

『何だこのエロまんこ』

いつもに増して強引にされる。

私は興奮して感じまくり。

激しくされて感じまくり。

私はイケない。

鳥肌が立つほど感じているのに…


でも、幸せ。

心が満たされる。

しばらくして、旦那が
『もうイキそう』

私は叫ぶ。

『中に出してぇー』

旦那はイッた。

私達は抱き合ってキスをした。

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