テキストサイズ

BL短編集

第12章 お父さん×息子




そんなの聞かなくても
わかることだ。



「勝之!好きだ‥‥!はぁっ」


はぁはぁと
気持ち悪い
荒い息で
俺の口や
乳首を貪る。



父親のものを
自分の中に
入れられるって
どんな気分だ?


‥‥最悪な気分でしかない。


それが毎日続く。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ