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BL短編集

第13章 ドS×ツンデレ



ある日ノートを忘れて
取りに教室に戻ると、
時間的に誰もいないはずが
声が聞こえてきた。


誰かと話している
感じではない。




ぅ、はっ‥‥ハァ


最初はどこか痛くて
誰かが呻き声を
出しているのかと
思い急いで教室に
入った。

でも、目の前に
現れたのは
オナニーをしてる
委員長だった。




‥‥いいものを見た(ニヤリ

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