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BL短編集

第13章 ドS×ツンデレ




「はっぁ‥‥も、イクぅっ‥!!」


ぎゅ


「ふぁ‥‥ンン、‥ふぇ?」


俺は委員長のを
根元からぎゅっと
つかんでイカせない
ようにする。


だって一人でイかれても
つまんないじゃん。


ジュプジュプッ


パンパン


教室には俺の荒い息と
委員長の喘ぎ声、
お尻とお腹がパンパンと
ぶつかりグチュグチュと
いやらしい音だけが響く。


「ぁあんっ、イかせてぇっ‥‥ハァ」


「ん、俺もヤバ、い」

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