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BL短編集

第16章 サッカー部員×柔道部員



「ふぁっ‥‥はっ‥ぅん」


「反野‥‥気持ちい?」


「あっ‥‥んぁ、も‥‥イク‥っ‥」


「おれ、も‥‥」


「ひ、ぁぁああ」











「はい、」


「ありがとう」


俺は反野に
ティッシュを
渡しながら
考え事にふける。

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