無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

パンツはいて‥‥ない。



というかなんかはえてる。


え？


えええ？


絶賛混乱中。



「風磨さん僕のこと女だと思ってたでしょ？」


「いや、だって‥‥え？」


「広告にメイド喫茶男の狼まるちぇって書いてあったでしょ？」


あ‥‥そういえばそうだ‥‥。


ゆうちゃんが
男の子だったことも
もちろん驚いてる。


それ以上に驚いてるのは‥‥



「なんでバイブなんか入れてるの！？」


「風磨さんが‥‥すぐにいれられるように‥‥ぁ、早く風磨さんのを‥‥」


カチャカチャ

ジー

ゆうちゃんが
俺のベルトと
チャックを
外していく。