無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「こんな狭いとこじゃ苦しいよね。俺が楽にさせてあげるよ」


独り言のように
つぶやいたかと
思うと僕のアレを
パンツから出して‥‥



パクっ

じゅるっ


「あぁっぁんっ‥‥やぁっ！」


なんでっ


結局舐められたぁあ！(泣)

しかもっ

あぁっ吸わないでぇっ‥‥。

吸ったらでちゃううっ。


「いいよ、口に出して」


そう言ってさっきより
激しく口を動かしたり
舌で先をつつかれたり
吸われたりした。