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BL短編集

第26章 テニス部エース×鬼コーチ




「実ちゃん可愛いね。けどそういう可愛い子にはいたずらしたくなるよね?クス」


「いた‥ずら?」


ズププププ


「ぁっあぁぁぁあっ‥!」


俺の中に入ってきたものは
真守のではなかった。

けど、いれた瞬間
イッてしまった。



「‥‥‥ぁ、な、に‥‥?」


「実ちゃんイくの早いよー」


グリグリ


「はぁぁあっ‥‥んん」


俺の中に入っていたものは‥‥








テニスラケットだった。




 
 

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