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BL短編集

第27章 部活先輩×後輩





‥‥そんなわけがない。


確かに目の前には
先輩がいる。

ちゃっかり俺の
太もも辺りに跨がって。


びっくりして起きたせいで
先輩の顔にぶつかりそうになったが。


ていうかこれも
どうせ夢だろ?


 

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