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BL短編集

第8章 執事×お坊ちゃま



「ん、直人様‥‥大丈夫、ですか」


「ん‥‥ハァっぁあ」


玩具でなれていた
はずなのに港のが
でかすぎたのか
苦しい。

俺に大丈夫かと
聞いてくる余裕が
少し腹が立つ。


「ふぁっ‥‥ぁあっ」


やべぇ。
気持ちいい。

俺、男とシテ
何気持ちがってるんだろ。

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