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淫靡な私…O(≧∇≦)O

第105章 イヤン(*≧∀≦*)また階段を昇ったかも…

昨日
バイトのあと
息子クンの保育園のお迎えまでの
40分間で…

キス友の
通称
修理のオジサマと
私んちでキスを交わしていた…(*^^*)

この前の土曜の夜に
旦那サマ不在のわが家の寝室で
スヤスヤと寝息たてる
息子クンの横でオジサマにされた
顔舐めキスの快感が
忘れられない私は…(*≧∀≦*)

昨日も顔舐めキスを
オジサマに求めた…O(≧∇≦)O

オジサマのタバコ臭い吐息と
ネバネバと糸を引いた
唾液がついた舌で
私は顔中ベトベト…(*≧∀≦*)

同時進行でオジサマの指は
私のマンコを激しく愛撫…(*≧∀≦*)

息子クンの保育園への
お迎えの時間までの
短い間に
私…
ついついさらなる快感を求めちゃって…
O(≧∇≦)O

オジサマに求めちゃった…(*v.v)。。。

『チンチン舐めていい?(*v.v)。。。』
って
O(≧∇≦)O

キス友の関係…
私からはヌイてあげない…
って約束を私からは
破ってしまい…(*v.v)。。。

そのまま
私んちの玄関先で
シックスナイン…(*≧∀≦*)
私がオジサマのマンコへの
舐め舐め攻撃と指マンに
ドビュ!!って
オジサマの顔に
潮をかけちゃうと同時に
私の口のなかに
オジサマの濃くてスゴく生臭い精子が
放出されて…
O(≧∇≦)O

私はその精子をゴックンしながら
気持ちよさに
身体が久々に痙攣…(*≧∀≦*)

おかげで
保育園のお迎えが10分少し
遅れちゃいました…(*≧∀≦*)

また
キス友のイケナイ関係の
レベルがワンステップ
階段を昇ったかも…(*v.v)。。。

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