テキストサイズ

淫靡な私…O(≧∇≦)O

第146章 昨日の午後の情事(///∇///)

昨日の
午前中は3時間かけて
アナルオジサマに
虐められ
快感の嵐に晒されて…(*v.v)。。。

午後は
午後で…(*≧∀≦*)

通称唾液オジサマ…
近くの工場で働いてるオジサマにも
O(≧∇≦)O

私んちで
工場の休憩時間の30分間
タップリとラブラブもしちゃった…
(*v.v)。。。

午後3時…
呼び鈴がなり
玄関でオジサマを
迎えるや
舌を絡めた濃厚なキスを約10分間…
O(≧∇≦)O
絡めた舌を
オジサマは必死でしゃぶってくれて
(*v.v)。。。
私の口のなかの唾液を
ジュルジュル…ジュルジュルジュルジュル…
って
オジサマってば
美味しそうにすすってくれて…(*≧∀≦*)

オジサマはさらに
私の口のなかに
思いきり舌を入れてきて(*≧∀≦*)
私の前歯、八重歯まで
ヌルヌルネットリと舐めて…(*≧∀≦*)
さらに
歯の付け根の歯茎まで
ベッチョリネットリと舐めてくれました…
O(≧∇≦)O

ひとしきりキスしたあとは…(*≧∀≦*)
私がオジサマの前に膝まづき
仮性包茎の
唾液オジサマのチンコを
チュパチュパ…(*/□\*)
仮性包茎チンコの
皮を剥くときに(*v.v)。。。
プーンと漂うオジサマの
恥垢臭も
淫乱♀モードの私には
たまらない素敵な香りに感じられて…
O(≧∇≦)O

恥垢を唾液で溶かしながら
オジサマに口内射精をしていただいて
ゴックン…(*^^*)

昨日は
午前と午後で(*v.v)。。。
2人の全く違うタイプのオジサマの
性欲を受け止めさせていただきました…
O(≧∇≦)O

ストーリーメニュー

TOPTOPへ