テキストサイズ

淫靡な私…O(≧∇≦)O

第149章 パパじゃないひとの匂い…(*v.v)。。。

イケナイ関係の
オジサマのひとり…(*v.v)。。。

通称
唾液オジサマが
今日の夕方に私んちを
訪ねてきた…(*v.v)。。。

唾液オジサマには
『1』のつく日に
私の唾液を小瓶につめて
プレゼントしてあげて
オジサマはそれをオカズに
一人暮らしのおうちでオナニーする
O(≧∇≦)O

イケナイ関係になったときからの
約束ごとがそれだった…(^-^)v

でも
最近では
唾液オジサマの
ちょっと変態的な性欲は
膨らみを見せて…(*v.v)。。。

今日は
唾液オジサマから
私にオジサマの唾液と精子が
それぞれ別の小瓶で
さらに
オジサマの使用済み歯ブラシが
私にプレゼントされて…(*v.v)。。。

オジサマが夕方に
私んちにやってきて
私…
オジサマの見てる前で
オジサマの唾液と精子を口に含み
オジサマの使用済み歯ブラシで
グチュグチュ…シュコシュコ…
(*v.v)。。。
って歯磨きをさせられた…(*≧∀≦*)

旦那サマも
息子クンも使用する
私んちの洗面所で
旦那サマ以外の男の精子の臭いが漂う…
O(≧∇≦)O

その姿を
唾液オジサマは眺めながら
私を後ろから抱き締めて…(*≧∀≦*)

オジサマが
満足してきたくしたら…( ̄▽ ̄;)
あ!!
息子クンを保育園にお迎えの時間に!!

お口のなかに
しっかりと
唾液オジサマの唾液と精子の匂いが
染み込んだままで
息子クンを保育園に
お迎えにいった私…(*v.v)。。。

なんて
淫らで隙だらけなママなんだろう…
(*v.v)。。。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ