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淫靡な私…O(≧∇≦)O

第153章 膣壁に擦りこまれる瞬間…O(≧∇≦)O

今日の午前中(*v.v)。。。

私んちのリビングで
イケナイ関係のオジサマと
濃厚なイチャイチャをして(*v.v)。。。

私は
オジサマの精子を
顔で1回…(*≧∀≦*)
マンコ表面に2回…(*≧∀≦*)

計3発の精子を浴びせてもらえた…(*^^*)

オジサマは
射精した精子を
指で掬いながら…(*v.v)。。。
それを
私のマンコの中に塗り込んでくれた…
O(≧∇≦)O

オジサマの射精したばかりの
ゲル状の濃い精子が
私のマンコの膣壁に
染み込んでいく(*v.v)。。。

きっと(*v.v)。。。
数匹の生命力のある精子は
私の子宮を目指して
泳いでるかも…(*v.v)。。。

計算上は危険日まで
あと数日あるから
妊娠はないと思うけど…(*^^*)

土曜日の夜に続いて
この3日間で2回も
オジサマの精子をマンコのなかに
塗り込まれてる私…(*v.v)。。。

もう
私のマンコには
旦那サマの匂いではなく
修理のオジサマの
匂いが染み込んでとれなくなってる…
O(≧∇≦)O

もっともっと…(*^^*)
オジサマの精子臭が
私のマンコを支配してくれますように!!
O(≧∇≦)O

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