淫靡な私…O(≧∇≦)O
第22章 触りてぇ(///∇///)
『南川さんのお尻…(///∇///)カタチいいねぇ…(///∇///)』
と
喫茶店に
毎日休憩に来る
近所の工場のオジサマたちに
言われた私…(*≧∀≦*)
私…
そういう発言されても
気にしないどころか
嬉しいから…(*^^*)
『またまた…(*v.v)。。。そんなお上手言っちゃって~(*^^*)』
と
軽く流しました(^-^)v
すると
別のオジサマが
『触りてぇなぁ~(///∇///)マジで…』
なんて
言うものだから…(*v.v)。。。
私…
お尻をツンって
つきだして(*^^*)
『ホントに触っちゃいますか…(*^^*)』
って
挑発してあげました(^-^)v
すると…
『あっ…(^-^; ヤバっ(>_<) これってセクハラだよなぁ』
って
オジサマってば
一緒にきた他のオジサマたちと
照れ笑いしながら
ワッハッハーΨ( ̄∇ ̄)Ψ
って…(*v.v)。。。
も――――――――――っO(≧∇≦)O
意気地無しなんだから…(笑)
私は
つきだしたお尻を
グッって
その油で汚れた指で
鷲掴みしてほしかったのに…(^-^;
オジサマたちの
純情さを垣間見ちゃった…(*^^*)
今度
他にお客様がいなかったら
手をとって
胸とかお尻に
私からのタッチさせてあげようかな…(*^^*)
と
喫茶店に
毎日休憩に来る
近所の工場のオジサマたちに
言われた私…(*≧∀≦*)
私…
そういう発言されても
気にしないどころか
嬉しいから…(*^^*)
『またまた…(*v.v)。。。そんなお上手言っちゃって~(*^^*)』
と
軽く流しました(^-^)v
すると
別のオジサマが
『触りてぇなぁ~(///∇///)マジで…』
なんて
言うものだから…(*v.v)。。。
私…
お尻をツンって
つきだして(*^^*)
『ホントに触っちゃいますか…(*^^*)』
って
挑発してあげました(^-^)v
すると…
『あっ…(^-^; ヤバっ(>_<) これってセクハラだよなぁ』
って
オジサマってば
一緒にきた他のオジサマたちと
照れ笑いしながら
ワッハッハーΨ( ̄∇ ̄)Ψ
って…(*v.v)。。。
も――――――――――っO(≧∇≦)O
意気地無しなんだから…(笑)
私は
つきだしたお尻を
グッって
その油で汚れた指で
鷲掴みしてほしかったのに…(^-^;
オジサマたちの
純情さを垣間見ちゃった…(*^^*)
今度
他にお客様がいなかったら
手をとって
胸とかお尻に
私からのタッチさせてあげようかな…(*^^*)