テキストサイズ

淫靡な私…O(≧∇≦)O

第25章 私の身体の味(*≧∀≦*)

そう言えば…(笑)

私…南川アキは
かつての
フーゾク嬢時代…

こんな言葉責めに
感度がビンビンになったことがあります…


以下再現

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お客サマ
『アキちゃん…(///∇///)
アキちゃんの唾ってキスの時
旦那サマは欲しがる?』
私…
『ううん。唾ほしいなんて言わないよ』
お客サマ
『じゃあ…アキちゃんが
イチバンたくさん
唾をのまれてるの俺?(///∇///)』
私…
『うん…多分O(≧∇≦)O』

お客サマ
『アキちゃん(///∇///)
アキちゃんの母乳…
赤ちゃん以外で
イチバンたくさん
味わってるの俺?(///∇///)』
私…
『うん…(*≧∀≦*)多分そう(*v.v)。。。』

お客サマ
『アキちゃん(///∇///)
アキちゃんのオシッコ
イチバンたくさん
味わってるの俺?(///∇///)』
私…
『うん…そうだよ(*≧∀≦*)』

お客サマ
『アキちゃん(///∇///)
アキちゃんのアナルに
イチバンたくさん生チンコ
突っ込んで中だししてるの
俺?(///∇///)』
私…
『アン…(*≧∀≦*)多分そうO(≧∇≦)O』

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こんな
会話を常連サマと
交わしながらエッチしていたら

なんだか
私の身体の
すべての味と匂いを知られてる気がして…
ミョーに
恥ずかしく…(*≧∀≦*)
ミョーに
支配されてる――――――――――――ぅ!!
O(≧∇≦)O
って
気分に追い込まれて
いつもより
マンコがビショビショ(*v.v)。。。

やっぱり
会話は気持ちいいエッチには
不可欠な要素ですね♪

ストーリーメニュー

TOPTOPへ