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淫靡な私…O(≧∇≦)O

第32章 懐かしいな…あの感覚っ(*≧∀≦*)

フーゾク嬢をしていた頃…
スゴくスゴく
私の唇や舌…
そして歯が大好きな
常連サマがいました(*^^*)

私は
オーラルケアが大好きだから
月に1~2回は
歯垢とったり
舌苔とったりしてもらってたから

ピンクの舌と
ツヤツヤな白い歯は
自慢で…(*^^*)

だから
その常連サマってば
『アキちゃんの白い歯…いいねぇ(///∇///)』
『俺の精子で汚してえ…(///∇///)』
なんて
おっしゃってくださり…(*v.v)。。。

毎回
その常連サマが口内射精してくださった精子で
常連サマの見てる前で
ゴシゴシ…
シュカシュカ…(*≧∀≦*)

精子で歯磨きをする姿を
見ていただいてました…O(≧∇≦)O

精子って
泡立たせた状態で
空気に触れたら匂いが倍化して…(*≧∀≦*)
まるで
精子の匂いに
溺れそうな感覚に
陥ってしまいました…(笑)

そんな私を眺めて
常連サマってば…
『アキちゃんの白い歯には、俺の精子が染み込んでるよなぁ…(///∇///)』
って
ご満悦で…O(≧∇≦)O

最後には
精子で泡立ちベトベト&ネバネバな
私の口のなかに
常連サマは再びチンコを突っ込み
口のなかに直接放尿してくださるんです…
(/▽\)♪

私はそれを
歯磨きした精子と一緒に
ゴック――――――――ンO(≧∇≦)O

あの
アブノーマルな感じと
お口を便器みたいに扱われてる
屈辱感が…(*v.v)。。。

なぜか
今では懐かしくて懐かしくて…(*v.v)。。。

思い出したら
今でもマンコがヌルヌルしてしまう
私…南川アキです
キャO(≧∇≦)O

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