無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

昨日の『淫靡な私』でも
綴ったけど(^-^;

バイト先の喫茶店に
午後の時間帯に休憩にいらっしゃる
近くの工場のオジサマたち…

気さくで人情味がある
オジサマたちだけど
口が悪い…(^-^;
しかもエッチ…(^-^;

昨日も私に
『ええケツしてるなぁ(///∇///)』
とか
『いつもいい匂いしとるなぁ(///∇///)』
なとなど
セクハラ発言連発…(笑)

私はそういう言葉で
動じたりしないから…(笑)
なおさら会話がエスカレート

こんなことも昨日は言われました(^-^;

『アキちゃん、アキちゃん(^-^)/』
とひとりのオジサマが
私が注文をとっていたら
声をかけてくださり…(*^^*)
そのオジサマ
別のオジサマを指さして…(*v.v)。。。

『こいつ、ちょっと変態でさ…(///∇///)
アキちゃんの唾なら飲みたいらしいぜ(///∇///)』
と私に
教えてくれたので…(*v.v)。。。

私ってば…(^-^)
『へえ～(^-^)　そうなんですかぁ♪　いいですよ(^-^)v　唾くらいならp(^-^)q　
でも、どうやって飲んでもらったらいいのかなぁ…o(^o^)o　これでも一応は主婦&ママだから(*v.v)。。。キスはできないしさ…(笑)』
って
返してあげた(笑)

オジサマたちの顔…
そのとき
みなさま…
(///∇///)(///∇///)(///∇///)(///∇///)
って顔になり
見てて面白かった～o(^o^)o