無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

昨日の夜…
メールが着信しました…(*v.v)。。。

私が唾液をプレゼントした
あのオジサマが
私の唾液を
チンコに滴ながら
オナニーしてる姿を
オジサマが自撮りして
私に送ってきた…
Ｏ(≧∇≦)Ｏ

メールには
これからも定期的に
私の唾を欲しいって
アンコールをつよく要望してあったので…
(*v.v)。。。

ついつい
情がわいて…(*^^*)
これからも時々
プレゼントしてあげることにしました♪

『これからずっと、俺のチンコをアキちゃんの唾でコーティングしたい(///∇///)』
って
オジサマおっしゃってくれました…
(*v.v)。。。

40代独身のオジサマ…
独り暮らしだから
寂しいんだよね…(*v.v)。。。

だから
『妄想のなかだけなら、毎日オカズに使っていいよ♪』
って
返事をしてあげました
(*^^*)

近所の工場のオジサマに
毎日オカズにされる…(*≧∀≦*)
これからもずっと…Ｏ(≧∇≦)Ｏ

この事実…
意外に私自身にも
刺激をあたえてくれます…(*≧∀≦*)

『今度は下着が欲しい』
って
お願いされたけど…
モノがのこるのは
あとあと嫌だから断りました(^-^)v

当分は
私の唾と…たまにオシッコ…
あげ続けます…(*≧∀≦*)