無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

最近…
私に熱烈に
アタックをかけてきてくださる
バイト先の喫茶店によくくるオジサマ
(*^^*)

ちょっと変態ｻﾝが
入っています(笑)

『アキちゃんの唾を飲ませて…(///∇///)』
って
ストレートな
願望を私に伝えてきた
その大胆さが可愛くて(*v.v)。。。

この前
私はそのオジサマに
小瓶に唾液を詰めてプレゼントしたら
(*≧∀≦*)

今度は
『アキちゃんのオシッコほしい(///∇///)』
さらに
『アキちゃんの下着ほしい(///∇///)』
『アキちゃんのマンコの匂い嗅ぎたい
(///∇///)』
さらにさらに
『アキちゃんとキスしたい(///∇///)』
『アキちゃんの乳首舐めたい(///∇///)』
と
オジサマの願望がエスカレート中
Ｏ(≧∇≦)Ｏ

今
どこまでなら
その淫らなオジサマの願望を
叶えてあげようかな…(*^^*)
って
思案中な私…o(^o^)o

40代になって
独身一人暮らし…
やっぱり寂しいんでしょうね…(^-^;

でも
そんな願望を
私にドン引きされるの
覚悟の上で
ご自分の性癖をカミングアウトしてくれてる
オジサマに
ついつい情が移っちゃう私…(*≧∀≦*)

やっぱり
私って潜在的に
サセコな女なんでしょうね(笑)