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淫靡な私…O(≧∇≦)O

第74章 注がれた液体(///∇///)

私…
南川アキは

旦那サマに内緒で働いていた
フーゾク嬢としての
5年間で
どれくらいの量の精子を
浴びたのだろう…?(笑)

以前に
作者ニュースにそうコメントしたら…(^-^;

わざわざ計算推定
してくださったかたがいらした

そのかたの計算では
確か…(*v.v)。。。
1.5リットルペットボトルで
数ダース分あるよ♪
って教えてくださった記憶が…
O(≧∇≦)O

私がフーゾク嬢時代
男性のみなさまに
注いでいただいたのは
精子だけではない…(*≧∀≦*)

キスの時に唾液交換したときの唾…
(*v.v)。。。
おしっこプレイで浴びせてくださった
おしっこ…
(*v.v)。。。

それら
全部トータルしたら…
多分…
フーゾク嬢を経験してなく
フツーに一生をすごしてる女性の
何10倍分のを
浴びさせてもらえてるって実感してる…
(*^^*)

でも
その粘り具合や
匂いや味って(*v.v)。。。

常連サマごとに違っていて…(*≧∀≦*)

少なくとも
フーゾク嬢時代の晩年には
チンコくわえた時の
仄かな匂いや
精子とか唾液を
ゴックンした瞬間の
鼻に抜ける仄かな匂いで…(*/□\*)

誰の精子か…
誰の唾液か…(*≧∀≦*)
そんなことまで
だいたい分かるようになっていた…
(*v.v)。。。

女って(*v.v)。。。
たくさん交わった男性の味とか匂いは…
いったん身体が覚えたら
きっと
死ぬまで覚えてる気がする…(*≧∀≦*)

私がイチバン好きだった
精子は…(*^^*)

もと常連サマM.Tサマのだったよ…(*^^*)
フーゾク嬢時代の5年間
ずっと10日に1回は
ゴックンしていたから(*v.v)。。。
忘れられない…(*≧∀≦*)

あの生臭さと苦しょっぱさ…
O(≧∇≦)O

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