男気花飾り。
第2章 フェイクファーの魅力。
俺は部屋に戻り……
ジーンズを脱ぐ…
姿鏡に…俺の姿が映った…
「/////この…下着…」
見ると…ドロッとした精液が…前方に付着したまま…
可愛い下着に似つかわしくない蔭部が……
「///!!!」
さっきの事を思い出してしまい…後ろを向く!!!
ふわっ…
と、後ろのリボンが揺れる…
解けて…リボンではなく…紐になっていたが…
キュっと結べば可愛らしい大きめなリボンになった……
「////この、リボンも////ボツだ!!!」
俺は…自分の姿が見えないように…パンツを脱ぎ……
ティッシュで…精液を拭き取った!!!
なんだか……まだ……
ドキドキしていたけど…
……気のせいだと思うことにした!!!