男気花飾り。
第14章 チェックシャツをアクセントに。
さすがに…気を失っている雅に…無理はできねーし…
俺は名残惜しいが…ゆっくりアナルから指を抜く…
くぷ…っと…俺の指の太さに口を開ける雅の小さなアナル……
「////本番は……お預け…だよな……」
雅の顔には…俺の精液…
「////うゎ…裸エプロンだし…精液…顔射だし……
どんだけ…変態ですか…俺は…」
少し…反省……
寝息を立てる雅の唇に…
チュッと…キスをする…
「////フェラ…さんきゅ…」
俺は…雅の体を…綺麗に拭き…着替えさせた…
俺の臭いのついた…雅…
なんだか…愛おしくて…
昨日よりも…好きが増えていて…
離したくない…
って……思っちまう…
雅は――――――…
俺と…もっと…深く…
繋がりたいって――――…
思ってくれるかな――――…
俺は…雅の目にかかる髪を…優しく流す……
「…愛してる――――雅…」
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