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男気花飾り。

第15章 モノトーン・セクシー



実は…気絶から覚めた俺は…


アナルの違和感とヒリヒリで…微妙な歩きを余儀なくされた…



ほぐした…とは言え…

潤滑剤も使わず…ズンズン中を目指した寺の指で…入口が擦れ…ヒリヒリが続いたのだった…



思い出しただけで…恥ずかしくて…顔から火が出そう…


めちゃくちゃ…気持ちよかったし…////…


フェラも…自らしちゃったし…




もぅ……



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