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男気花飾り。

第20章 初詣は控えめ振袖が“吉”



くっ―――っぷん…



「ふぁ…入った…よ…寺」


《いいね〜その声…》



も〜…鏡に映る自分は…うっとりでギンギンで…ぬちゅん!と…テンコ盛りだよ!!!



「…もう…恥ずかしい…あああ…なか…ウネウネしてる…」



《なら…ぐるっと…指回して?第一間接曲げながら…
俺は…いつもそうてるから》



俺は、息を吐き…指を回してみた…


「んっ!ああああ…寺!てっんん!!!あああ!!!」



《なっ?気持ちいいだろ?で…コリってする場所か…雅のポイントだよ…優しく撫でて?》



ぬぷ…コリ!「ふぁ!!!ああ!こっコレ?あああん」




《そう…そこを…刺激しながら…擦りな?》


うは!ヤバい!あああ…なに?


これは!!!


「あっ…寺!ヤバイ!ココやばい!!!あああ…てら!」


《そこは、俺が雅を喜ばすときに使うやつだよ…

覚えておいて?今度…雅が、上に乗ったとき…そこを攻めれば…気持ち良くなるから…俺をリードしやすいかも》



「えっ?俺が…寺を…リード!!!あっ!あああ」



寺の発言に!一気に興奮した俺は!


指のコリコリを強め!自分を擦る!!!


《ああ…俺の上で…跳ねる雅…想像しただけで……》


鏡の俺は!!!ひたすらエロに没頭で!!!


スマホを耳と肩に挟み!!!両手を熱く動かす!!!



「や!やば!キタ!!!ああ!寺、寺寺…イク…イク…ああああ!!!」



俺は!!!腰を高く突き上げ!!!鏡の俺に白い精液をドッピョとかけた!


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