無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「じゃあ…あたしがハヤトに勝ったら付き合って…えっちしよ…？」

「ど、どういう意味⁈」

すると、ミイナは俺の上から退き俺の前でＭ字開脚する

うは（＾ω＾）マ♡コ、超綺麗（＾ω＾）

「あたしが…ハヤトにオナニーさせるようにするの…、あん……」

するとミイナは自分のクリトリスを指で弄ぶ

「や、やれるもんなら…」

これは家で想像してしまう、そう察した俺は足早にホテルを出て行った

オナニーさせるの…だって。

これは…面白くなりそうだ（＾ω＾）