私の日常♪
第4章 新しい友達
和「ううん。少しこの学校の事とか教えてあげたの」
杏「そうですよ♪まだ全く慣れないので、少し教えてもらったんです♪」
良かった…
杏奈ちゃんが合わせてくれたー( ̄▽ ̄;)
美「ふーん。そっかぁ〜( *・ω・)」
よかった。
なんとかなった(´∀`)
…って、早く行かないと!!
和「杏奈ちゃん!!早く行かないと!!o(T△T=T△T)o」
杏「うわっ!!本当だ!!」
美「えー(´;ω;`)どこ行くの〜?」
食いついてこないで〜(泣)
和「ごめんね、校長室行かなきゃなんだ」
美「えー(´;ω;`)一緒に行くー!!」
まじか…
杏「ごめんなさい。私は校長室でこの学校の規則とかの話、二宮くんは、会長さんに今日の朝会の話だから、美織ちゃんは来ちゃダメなんだ…」
おっ、杏奈ちゃん、ナイス!!
美「でも、途中まで一緒がいい!!杏奈ちゃんともっと話したい!!」
しつこい!!
もう強行突破しかない!!
和「ごめんね、美織ちゃん、また後で!!」
『走るよ!!』
僕は手を掴みながら、目で伝えてから、一気に走り出した。
杏「そうですよ♪まだ全く慣れないので、少し教えてもらったんです♪」
良かった…
杏奈ちゃんが合わせてくれたー( ̄▽ ̄;)
美「ふーん。そっかぁ〜( *・ω・)」
よかった。
なんとかなった(´∀`)
…って、早く行かないと!!
和「杏奈ちゃん!!早く行かないと!!o(T△T=T△T)o」
杏「うわっ!!本当だ!!」
美「えー(´;ω;`)どこ行くの〜?」
食いついてこないで〜(泣)
和「ごめんね、校長室行かなきゃなんだ」
美「えー(´;ω;`)一緒に行くー!!」
まじか…
杏「ごめんなさい。私は校長室でこの学校の規則とかの話、二宮くんは、会長さんに今日の朝会の話だから、美織ちゃんは来ちゃダメなんだ…」
おっ、杏奈ちゃん、ナイス!!
美「でも、途中まで一緒がいい!!杏奈ちゃんともっと話したい!!」
しつこい!!
もう強行突破しかない!!
和「ごめんね、美織ちゃん、また後で!!」
『走るよ!!』
僕は手を掴みながら、目で伝えてから、一気に走り出した。