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甘い蜜

第1章 ある出来事



舌が動くたびに ”ぐチュ”

”ぬちょ” ”くちゅ”と音を立てる。


同時に、私が発してる声も

「あふッ・・アぁ・・」

「ヤ!! ヤメえぇ・・ふ・アあ」

「ふぁッ!! アふっアふッ・・ヤ・・アあァ・・」

どんどん大きな声になっていく。

溢れだす愛液をこぼさないようにと、秘裂を男の舌が往復してなめとる。

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