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俺は玩具?【BL】

第10章 体育館倉庫





「…にしても……首触っただけでコレか〜…

じゃあこうしたら……」





チュ




「あっ……ん…や…っ」





クチュクチュ…ヌチュ






長野は首を舐めてきた



「おいお前だけズルいだろ

俺もしたーい」



俺の腕を拘束している男が言う


「そうだぞ」と言いながら、もう一人も俺の側に寄ってくる









「あ、忘れてたーw


三人でする約束だったね










…じゃあ……脱がそっか」






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