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俺は玩具?【BL】

第3章 自主練


そのあと再び練習を開始した

涼太は何もなかったかのように…




―*―*




「「お疲れしたーっ!」」


練習終了

涼太はあくびをしながら体育館を出ていった


普段なら俺も帰るが、今日はまだ帰りたくなかった



涼太にまた何かされるのではないか、と考えると怖くなった


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