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俺は玩具?【BL】

第6章 病院



『っ……先輩に何の用だよ

一目会いたいなんて嘘だろ』

『……お前は知らなくていい事

ありがとなー


おいお前ら行くぞー』



慎達は校舎に向かって歩いていく






先輩に何かあったら…

そう思った時には叫んでいた



『ちょっと待て!!』




慎は面倒くさそうに振り向き、言った















『あーもう

うぜぇな

やっちゃっていいよ』



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