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「リーダー、今度ニノが気持ちよくしてあげるよ・・・脱いで」


ズボンのボタンを外すリーダー。
俺はそのズボンに手をかけて脱がせた。
リーダーのも既に硬く、勢いよく上に跳ねあがった。


「リーダーも感じた？
ニノが口で気持ちよくしてあげるね♪」


自分でニノって・・・
そんな事が、さらっと口から出てくる位の気分になってる。

リーダーをソファーに座らせ、俺は目の前に膝まづいた。
硬くなったリーダーを握り口にくわえ、上下に動かし始めた。
いやらしい音をたてて、ゆっくりと・・・

Jが耳元で囁いた。


「ニノちゃん、手も動かして・・・」

「うん・・・」