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Hなアイドルデビュー

第3章 これがアイドル!?



ドキドキが止まらないまま、土曜日になった。

私は少し緊張しながら地図通りのビルについた。


「ゆうみちゃん、こっち!」

この声は…


そう、西野さんが立っていた。

「久しぶり、私服可愛いね!
いかにもアイドルって感じ。」

西野さんに褒められて嬉しい///

「よろしくお願いいたします!」


私はそう言ってビルに入った。


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