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Hなアイドルデビュー

第4章 焦らし



西野さんの手が私をアツくさせる。
手の位置は、もう胸にきていた。

「西野さんッ…恥ずかしい、ですッ 」

「どう?気持ちいいでしょ?」

も、もっと…


そう思った瞬間、
西野さんは手を止めた。


「はい、今日はここまでね♪」

キュッ…
胸の奥底で傷んだ。

私、何思ってんだろ。
ただの変態じゃん…!!


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