テキストサイズ

Hなアイドルデビュー

第4章 焦らし



西野さんはご褒美と言って、
私に優しいキスをした。

恥ずかしい…
けど、嬉しい///


「じゃ、明日も来てね」


「はいっ」


私は早くも、この焦らし魔に恋をしていたのかもしれない。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ