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君に恋した冬

第3章 さよなら




ゾワッとした不快感が
全身を駆け巡る



『や…痛いよぉ…』


がしがしと揉みながら

「そのうち良くなるって」

ニヤニヤとそう言うマッチョ



するとピアスが乳輪をなぞるように
舐め始めた


やだっ
気持ち悪いっ…




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