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森山は上をチラ'と見て,プレイを続行…!。

｢格好良い所を‥!｡｣
葉山｢?,何で!?.｣

森山(ﾞ声に出てたか.)

森山｢そうすれば,歓声も上がるし彼女も出来るかもしれない…'｡｣
葉山｢!.俺達だって,いないしﾞ.
それに!,歓声はこっちのモノ！｡｣


2本指ドリブル'。
ワア!｡｡

葉山｢ね?'｡｣ 目がクリと見開く。
森山｢それじゃあ‥うるさいから,モテないだろうﾞ｡｣
(ﾑｶｯﾞ.)

実渕｢何の話してるのよ!ﾞ,さっきから….｣

葉山<!>｢ぁ,そう!｡一番モテるのは身近じゃこいつ｡｡｣
<!.>｢はあ?ﾞ｡｡｣(益々解らない….)


笠松がその隙ｽｷに,攻勢-。

実渕<!ﾞ>｢ほらぁ!｡｣
葉山｢ﾞあ〜!,何で？.｣

森山｢今‥大事な話をだな,笠松｡｣
葉山｢そぅそう'.実渕も加わって来たし!｡｣


華村<?>(何の話だ…!?｡)

笠松｢ぁんﾞ?,関係有る事なのか!?.｣
実渕｢別に加わってないわよﾞ!｡｣

森山｢綺麗目?なのに,勿体ない,,｡｣
葉山｢えﾞ〜‥って,まー突っ込みばっかの奴だから..｣ 最初は玲央･次は由孝への返答。


次は‥洛山ﾒﾝﾊﾞｰの攻撃が決まる!。

笠松｢!.おいﾞ,集中しろ!｡｣

森山<ﾞ>｢どっちを採るべきか…?'｡｡｣
葉山｢,こっち?｡｣ 自分達の話の方-。

実渕｢恐らく,関係無いでしょうねﾞ‥.｣