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黒バス 下剋上バスケ!

第7章 1年間の積み立て;目標‐本格化へ〜

実渕「それ,鉄cには?。」
華村「別の道になる時に,言ったよ。」


また部活で,お菓子を差し入れする実渕‥。
「どうぞ'。」

賑ニギわい,盛況…!。

葉山「前言うの忘れてたけど,俺・実験台になってたりするんだよな゙〜。」
華村<!>「お前もか!。 俺も毒味役.」

「!,華村も?'.時たま不味いんだよ…。」


休み時間等に,手作りの物を振る舞う‐。
それは良いのだが….

実渕「どう?」
華村「不味!゙.味見してから出せ!。」

「たまに色々試すのよ‥。
それで,何か解るのよね'。出来が良くないって.

だから,こうして出してぃるの。」

<!゙>「自分で食べろよ!.」


実渕「嫌ァよ!。」
華村「…。」

「けど,ダメと思った時でもたまに美味しい~から、良いじゃない'。」

「゙良くねぇよ。
道理に合わない事・言うとは,思わなかったな゙.」
<!.>


再び体育館-。
葉山「何入れてんの!?゙,とか思わない?。。」
華村「思う!。 気分次第では,教えてくれる。」

「良いな〜!!。」
「多分,俺だけだぜ'。」

練習終了後。。
根武谷「おぅ‥実渕の菓子話,してただろ'。」
葉山「うん。」

「俺には出してくんなくなった.」
「!゙,どうして!?.」

華村「‥味に関して,ちゃんと評してやらなかったんじゃないか?'。」

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