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黒バス 下剋上バスケ!

第8章 目標- 本格始動!

火神「俺も,やりたいす!!。」
華村「なら…そこのそいつと,もう1人に勝て。」

「名-3Pシューター」

黒子・黄瀬<!>
「うす!。」


火神「あ'‥それって,黄瀬がコピーしてた奴!?」
黒子「そうです。」

華村「後は,説明しといてくれ。」 「はい。」

黒子は目を見て‥自分の事,という意味なのを解っていた-。


火神「おぃ゙,5人居るんじゃなかったか!?」

黄瀬「そ〜すよ'。 さっき,俺達が話してたのが‥主将で・背は黒子っち位っす!。」

華村(あいつの事はも〜いい!゙.)
黒子<!>


火神・誠凛メンバー<!!゙>

まじまじと黒子を見る…。

黒子「あんまり見られても゙,,。」

火神「そんな奴が,強いゝのか!?..」
華村_チラと目を向ける。


黒子「強いです。」
想像する火神…。。(うん゙.)

華村「特殊能力がな。
言っとくが,3人は先の2人とは一線を画する強さだゝ。」

黄瀬<!!゙>「悪かったっすね!.」
緑間(ム゙.)<?>


火神「…面白そうだ!。」 と眼光に力が入り,燃えている‐。

華村・黄瀬・黒子が,ゲンナリした目で見る−。
火神「ん゙?.」


黄瀬「ま〜,そっすね'。 何せ‥反対に_凄い高さの人もいるっすから!.紫っち。
きっと,驚くっすよ'。」

華村<!!゙>「さっきから,世代の名前_出すな!。」

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