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黒バス 下剋上バスケ!

第8章 目標- 本格始動!

華村(いつの間に…!?。)
良い意味で,どう思うかの境を超えていた‐。


翌日-練習終了後。。

黛「華村,悪かった‥.
これ迄赤司に付いていってたのは,スタメンの中で孤立しない様にだ。」

ミーティング時も‥ちょっと赤司に元裄達が反感示して,悪い空気になり始めると

赤司の味方で,割って入ってた黛。

華村<!>「…じゃあ。。」


「ああ。 そぃつが入学して来る前と,お前への気持ちは変わってないヽ。」

(…。) 少し,笑む‥。


部活時-。
葉山「はあー.トラブルメーカーじゃね?゙。」 実渕の方を見やって言う。
<!゙>

「冷静さで,輪乱すとかねえわヾ。」
「!.あら゙,感情で動くアンタよりマシよ!。」

葉山「 何か言った!?..
1年前も,あった様な〜゙。」
実渕<!゙>「そんなの終わった事だし,ミスっただけよ!.」


華村「‥確かに・それで事荒立てるって,何気にスゴいよな。

小太郎,そろそろ平気だ。 こぃつとは普段なら,話し合って解決してるからな。」

実渕<!゙,,‥!'>
葉山「まー良いけどねッ!。」


少し話は戻り…。
IH。。
華村<ゞ.>(青峰の奴ッ!!.)
その試合‥全く出場しなかった。

「時間,無駄にしたぜ.」 と呟ツブヤく。

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