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黒バス 下剋上バスケ!

第9章 打倒!キセキの世代

元裄が去り…。
小金井「ちょっと,,良いの??゙。」
日向・木吉「ヾ..」

伊月「困ったもんだな゙.その性格も。」
リコ「え!,また〜゙?.」

日向「るっせぇ!゙…もう腹括ったぜ!。」


元裄は実渕へ通達。
実渕「へえ゙〜,ッそ!.」

華村(もう知らねえ゛。) 日向への思い。

試合。。
順当に,進出を決めていく洛山‥!。

同向に位置する秀徳も,問題なく進出-。


IH決勝でのミーティング終了後‐。

華村「赤司,今日で最後にしてくれよ?」
<!>「何を言う!?゙」

「良いだろ?。これ迄お前の好きな様に,やらせて来たんだ'。」

「試合の反省点を練習に活かすなら,これ以上の事は無いヽ。

試合も試合で・より質の高いモノへ,と高みを見てやっていかなければならない。」


華村「言う事は,全て言った!。
‥本当,演説好きなんだなヽ.」
赤司<!゙>「このチームの為に言っている。。

それにお前の,3人に手を出すなという言付けも聞いている!。」

2人(゙,,。)

「じゃあ,今後は俺だけで聞く'。」
「…まぁ構わない。」

赤司は自分の指摘した事も,メニューを組むと解っていての承諾。


3人<!゙.>
葉山「え゙…俺達も聞く!。」

根武谷「そうだぜ'。変えなくたって,良いじゃんか。」
実渕(‥.)

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