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黒バス 下剋上バスケ!

第9章 打倒!キセキの世代

華村「て!,俺からじゃねーだろ。
それに,もう緑間には勝ってたんだから良いじゃないか'。」

根武谷「おい!,勝つ為に此処へ来たんだろヽ。」
葉山「勘弁してよー!゙.もう負けたくないって!。」


華村「世代に勝っといて,不服かよ!.」
葉山・根武谷「だって…なぁ..」

実渕「公式戦よ!。 記録に残るし,5年間の伝統を崩す訳にはいかないでしょ゙.」

5年の間は公式・非公式問わず,無敗を挙げていた‐。


華村「ま,それは解ったけどよ…こんなチャンス、何処にあんだよ?'。」
皆「‥‥。」

「な'。 1回の敗けで,ストレス・フリーで円滑にやれる部活の場となるんだぜ!~。」(ニカ')

しばらく,押し黙った3人ー。。

それは,三将も望む処だった‥!。


実渕「モノは相談だけど…もうちょっと,何とかならないかしら?。」
もうちょっとの所は,語頭から語尾を上げながら話す。

華村「゙なるかよ!.」

全員(,,。)

実渕「,とにかく!_私も敗北はご免よヽ。」
華村「分かったよ゙。」


華村(俺ばッかり….お前等の事も言われてんだよ!゙。)

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