テキストサイズ

黒バス 下剋上バスケ!

第10章 -元・永燈メンバーの仲間意識〃‐

赤司(゙…?。)

実渕「ここから,ハッキリ言うわゝ。

‥そんな事で,私達が元cの下モトに居るとでも!?。
正しさや真理なんて…関係無いわ!゙。

あまり私達の事,見くびんないで!!。」
1語目は口調を強め‥
最後の語は,ピシャッと言う-。

赤司<!‥゙.>(あわよくば,玲央を味方に付けようか'と思ってぃたが_無理,,だな.)

それは背中で,語られていた‐。


実渕(゙思っていたより,目が節穴の様ね゙。)

永燈中時-。

元裄の入部から,それなりの期間は要したが…
自分以外の仲間が,全員・新たなマネージャーを認める‐。


時には2人の間の空気が,睨み合いにも似たモノと化した事もある゙‥。

実渕(いつ迄,強気でいるのかしら゙?。。)

玲央の思いとは裏腹に,,
芯を持ち続け,前向きに取り組む姿勢を崩さなかった。。


実渕を焚き付けた時は,他でもなく‥
エースを陥落させられた時ー。

実渕(そう来る訳ね…!゙..
なら,私の審美眼・全て切り抜けて見せなさい!!。)

認められる事より,自分の意思を貫く事に我慢ならなかった。

1から10迄,厳しく審査してやるわ‥!'と思わせられた-。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ