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赤司は,放心状態になっていた‐。

(……俺の言う事が，響いてないだと!!?.
そんな事あるものかゝ！ﾞ｡｡) 1語目,驚愕の心地で思う｡ 2語目は言われた事を否定する。

だけど目から推察するに,本気で放った言葉の様だった‐。


赤司(誰よりも‥発する言葉は正しく･理路整然で,絶対の筈だ!'｡)

(‥‥更に,見せ付けろﾞ?｡｡ 充分でないか!?!｡
…何が，不足している!？.)

赤司(そんなもの‥この俺にある筈が無い！｡)


赤司(肯定されるのが当然であり,俺のあるべき姿だ‥!！｡)

(なら，何故だ!？!ﾞ..)


翌日-｡
自分2人との会話｡｡

ﾎﾞｸ司(考える事がある｡
しばらく,授業時に変われヽ｡)
ｵﾚ司(ﾞ部活の人達と会ったら…｡)

(その時と放課後･父との連絡時は,俺が出る｡
それ以外の時は良いな!｡)

(解った‥｡)


数日後-｡
部活。
どよ〜.と濁ﾆｺﾞった暗さが充満していたー。
華村<!?.>

しかも,部活中…ずっと赤司にｼﾞﾛｼﾞﾛ見られていた。
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華村(ﾞ心なしか,3人とも赤司に冷たい?.)

実渕･葉山(やっぱり!,全然解ってない_のねﾞ/んじゃんﾞ｡)


帰り‐｡
華村｢今日,スゴい空気感だったな‥.｣
実渕｢征cが悪いのよ!.｣