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黒バス 下剋上バスケ!

第13章 打倒!キセキの世代<2>

ミーティングの最後-。
赤司「各自,思いを定めたら報告に来い'。」

華村(どうして‥お前に言わなきゃならないんだよ゙.
まぁ良いか。)
「俺はもう決まってる'。」


葉山(ん〜)「実渕と話してからで良い?」
根武谷「あぃつの事気になるし,俺もそうする。」

赤司「別に構わない。 では,元裄から聞こう。」


ミーティング終了後-。
それぞれの思いが,去来する‐。


実渕「ハァヾ」(抑え込まないで,思い切りやって欲しいだけよ…!!。

少しの時間なんだし,良いじゃないのよゞ!.)
壁に第1腕を付け,手の甲におでこを充てながら思いあぐねる,,。

実渕の後方へ来る2人。

葉山「もう‥華村の好きで良いじゃん'。
そぅいうやり方がしたいんだよ。」


キッ!と見据える.「あのコは人一倍‥〜なのよ!。

それなら!私達の事より自分の方を,優先して欲しいだけじゃない!。。」

「だよね,俺より‥いや俺の方が〜だけど!。

それは…悩んだ事あるよ..
けど,しょうがないじゃん。 それに,実渕は話付けたんだろ?'。」

多少,睨み合う2人゙…。

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