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黒バス 下剋上バスケ!

第14章 目標始動!‐ラスト・スパート!

同時進行で,葉山にも対青峰用の練習を課す‐。

パラッ'。
華村「これ覚えて‥青峰と対峙しろ。」
「え!…覚えらんないよ゙。」

それをプラ製のファイルに入れ,プレイをしていく-。

期間が経ち…。
実渕「大体覚えたわ'。」
華村<!>「すげぇな」(ほんと,学力では敵わない‥.)

赤司「小太郎,それは置いて来い.マッチアップだ。」
(!‥) 少し,元裄の方を窺う。

それから置いて,取り掛かる。


至らない所は手の合図にて-。
葉山の覚えてない所に差し掛かる…。

華村(多分,赤司なら‥。) と思い,口で伝達。

1通り終える。

葉山(゙…)

華村(少しタイミングが遅いか。。)
入れるそれにより,青峰との速さ差を出している‐。


何日間か経ち‥。
葉山「ちょっど!,勝てないんだけど..」

華村「素ではな。 本番では勝てる算段だ'。」
「なら良いよ"。」

赤司より,小太郎の方が速さ(スペック)は上−。

練習へ取り掛かり‥。
赤司「勝てるとは思えないヽ。」
華村「士気上げの為だ。」

葉山の底上げするテはあったが‥それをしても,元裄の分析では互角-。

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